右目の下の痙攣が止まりませんよ。

昨晩、雷に怯える犬をキャリーケースに入れて家の中に入れてあげたのだけれど、そもそもキャリーケースに慣れてない犬的にその行為こそが負担だったようで、暴れた際にキャリーケースの網の戸に頭突きして、それが唇に直撃し、唇が切れました。

そぬこです。

深夜2:30の悲劇。
雷怖すぎて、小屋の床を延々ガリガリして、前足から血が出るまでガリガリして、可哀想だったから救済のつもりだったんだけど…今回は私が血を出しました。

おまけに朝起きたら、既に庭の小屋の中に居たのだけれど、呼んでみたら赤の他人のような目でこっち見てましたよ。

へへへ、
血を出してまで頑張った飼い主を見る目がそれかい？
まぁ、いいさ
あんたの血は流さずに済んだからさぁ

でも、驚くべきは傷の塞がりの早さで、朝にはすっかりくっついてて、今はもう口内炎のような跡が付いてるだけ。
口の傷の治りは本当に早いものです。

お客さんにその話をしたら「俺が祈ったからだ！」と誇らしげに言ってました。
そんな勢いで言われたら、そんな気がする。
まじ、さんきゅー！！

昨晩の出来事については、挨拶程度の書き出しに使うつもりだったのだけれど、他に文章を綴るほどの連絡報告事項が他になかったというね。

仕事をするって当たり前の日々の中で、プライベートの特筆することはあまり生まれないのだな、と思った 笑

仕事する上で楽しいことや悲しいことがあっても、ここに書けることばかりじゃないしね♪